Last Updated: 2026/05/16 version 1.00

各種決済書類のゼムクリップ留め方法

【基本ルール】帰庫後の納金・会計処理をスムーズに行うため、必ず「種別ごと」にまとめてゼムクリップ留めをしてください。

手順 1

クレジットカードのまとめ方

クレジットカード決済の伝票は、以下のルールを徹底してください。

  • 「カード会社控え」と「加盟店控え」は絶対に切り離さないでください。
  • 伝票を二つ折りにします。
  • 折った伝票の「加盟店控え」側の左上に、自分の【コード番号と氏名】を必ず手書きで記入してください。
クレジットカード伝票の二つ折りと氏名記入例
手順 2

GO Pay(ネット決済)のまとめ方

配車アプリ等によるネット決済(GO Payなど)は、ネット決済用紙と加盟店控をまとめます。

  • 「加盟店控え」と「ネット決済用紙」は、それぞれにまとめます。順番・時系列は関係なく、まとめるだけでかまいません。
  • 「すべてのネット決済用紙」と「すべての加盟店控え」を合わせて、クリップ1つで左上にまとめて留めます。

【ネット決済で未収ボタンを押し忘れた場合】

万が一メーターの未収ボタンを押し忘れて精算してしまった場合は、必ず日報からネット決済用紙に書き出してください。トラブル防止のため、決済用紙に配車ごとにメモ癖をつけておくと安全です。

注意! ゼムクリップの留め方

時系列管理は不要です。1件1件 別々に処理しないでください。ネット決済用紙関連で使用するクリップは1つだけです。

1件ごとに明細と決済用紙をゼムクリップで留めると、膨大な数のクリップを外して処理しなくてはならないため、会計係の方に【大迷惑】をかけてしまいます。必ずルールを守りましょう。

GO Payネット決済のクリップ留め方法
手順 3

デジタルキャッシュ・その他のまとめ方一覧

その他の決済についても、種別ごとに完全に分離してクリップ留めします。

  • 交通系IC(Suicaなど): スイカならスイカ、IDならIDと、デジタル決済も必ず種別ごとに細かく分けてクリップ留めしてください。
  • チケット: 1件ごとにレシート・シール・チケットを重ねてクリップ留めします。
  • 福祉券など: まとめるだけでかまいません。クリップ留め不要です。
決済種別ごとの提出ルール一覧
決済種別 まとめ方・提出時のルール
クレジットカード カード会社控と加盟店控は 切らずに、二つ折り + 加盟店控えの左上にコード・氏名を記入
GO Pay (ネット決済) ネット決済用紙だけをまとめる + 加盟店控えだけをまとめる を重ねて左上クリップ1つで留める
交通系IC (Suica等) 電子マネーの種別ごとに完全に分けてゼムクリップ留め
チケット 1件のチケットに関して対象のレシート・シールをセットにして、1件ごとにクリップ留め
各種デジタル決済の種別ごとクリップ留めイメージ
手順 4

納金票への記入

  1. 乗務日、コード氏名を記入
  2. 日計から、一番下の合計金額を、総営収に記入
  3. レシート型の日計に印字されているクレジットカード・スイカなどの合計金額を所定の場所に記入します。
  4. チケットなどは現物の金額を合計したものを所定記載欄に記入福祉券・こども券なども同じです。
  5. 総営収から 太枠内の合計金額と空転を引いた金額を 左側の現金合計に記入します。
  6. ETC料金とアプリ手数料、(押し間違え・バンケット等)を記入します。
  7. 納金機に納金する現金は、左側の合計欄、2つの合計金額を入金します。
納金票の記入例

納金票への記入と書類の重ね順

提出する際は、バラバラに重ねるのではなく、納金票に記載されている順番(上からの並び順)で書類を重ねていってください。

【正しい書類の重ね順】

  1. 4社チケット
  2. クレジットカード
  3. ネット決済(GO Payなど)
  4. デジタルキャッシュ(Suica、IDなど)
  5. その他のチケット
  6. 福祉券・空転
  7. ETC明細
納金票の順序通りの重ね方と記入例
「お金関連」メニューに戻る
トップページに戻る