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【立替】空車にしたあと、料金を手入力する場合。
例:5,350円だったが一旦空車に戻してしまい、現金チケット以外での支払いが必要になった場合
基本的な考え方:実車を入れて→合計金額から500円を引いた金額を立て替え入力する。
1.【空車】→【実車】→[支払]→[立替]→[合計]
500円+立替料金=実際に頂戴する金額
例:5,350円の料金だった場合の立替手入力は、4,850円

1.メーターの【支払】ボタンで止める。【合計】ボタンは押さない。
Gタブレットに上記画面が表示されます。緑丸部分の『入力』をタップする。(合計を押してしまった場合は、再度【実車】→【支払】を押す)
2.立替金(駐車場代など)を入力し、確定ボタンをタップする。

メーターの【合計】ボタンを押す。
●メーターを合計にすると、金額訂正された合計金額がGタブレットとドライバーズタブレットに表示されます。
お客様には最初(空車にする前)の領収証をお渡しください。
お客様降車後、直ちに会社へ連絡してください。帰社後、500円を空転処理します。
*500円自体はメーターに記録、決済完了とされています。この処理は架空の売上を立ててGタブレットで決済処理を起動させ清算するものです。メーター料金として500円を回しているので空転が必要です。
どちらにせよ、電話してください。
