扇橋交通 事故・違反マニュアル

タクセン

タクシーセンター指導案件


実車の場合、お客様の対応をする(空車の場合 次に進む)



方法

1.代車の手配をする。(流しを停める・無線で呼ぶ)
2.タクセン指導員の指示に従い、手続きを進める。


POINT

絶対に、タクシーセンター指導員に反抗しないでください。減給や乗務停止になります。あなたが行ったことは、故意だとしても、まず覆されません。
運行中断のため、お客様から料金は頂戴できません。
無線で通話要請をして呼ぶ場合時間がかかる場合もあります。流しが捕まらない場合、GOアプリを利用するのも手です。(ただし、支払いGOPAYの設定に注意してください)


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  • 会社へ電話連絡をする


    方法

    手続きが終了次第、会社に電話連絡をします。


    扇橋交通へ電話を発信


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  • 帰庫後の処理



    方法

    1.帰庫後、宿直担当から就業報告書に詳細記入します。
    2.事故担当者が出社するまで、会社で待機します。その後は担当者に従ってください。


    POINT

    お疲れ様です。起こってしまったことは覆すことはできません。きちんと原因と結果、その抑止、予防策などを担当者とともに確認し、明日への戒め、また今後の糧として存分に仕事に生かしましょう。

    処分詳細

    乗禁地区営業・乗車拒否・途中下車強要・不当料金請求・メーター不使用
    最低でも10,000円の減給および、隔勤1出番・日勤2出番乗務停止
    不正割増メーター走行・乗合類似行為・接客不良または接客不適切苦情・運転不適切による苦情
    最低でも5,000円の減給および、隔勤1出番・日勤2出番乗務停止
    タクシーセンター指導を拒否・反抗した場合、最低でも5,000円の減給および、隔勤1出番・日勤2出番乗務停止。
    詳しくは、別ページのを参照ください。


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